キャリアアップ
2018/05/16

仕事が2倍で進む仕事術。それは社内コミュニケーション!

(写真=g-stockstudio/Shutterstock.com)
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インターネットが普及して、情報が一瞬にして世界を駆けまわる現代のビジネスにおいて、仕事で成果をあげる最重要ポイントはスピードです。企業内においても仕事のスピードアップが求められています。仕事のスピードアップのカギを握るのが、社内コミュニケーションです。そこで、仕事のスピードが2倍アップする社内コミュニケーションについて一緒に考えてみましょう。

スピードは現代のビジネスで最も重要

企業が次の時代でも存続していくための課題の中で最も重要なのが、スピードです。第一に企業は顧客から今まで以上にスピードを要求されています。また、企業は情報のキャッチアップのスピードをはやめ、最新の情報を届ける必要があるといえます。新情報は瞬時に競合企業に伝わりますし、予期しない出来事が発生したときにもスピード感のある対応が求められます。

そのため、企業に務める人たちにとっても、常に情報を最新にしておく必要があるといえます。そのためにも、社内コミュニケーションをとりながらチームワークをはかる必要があるというわけです。

上手にコミュニケーションをとるヒント

当然のことながら、社員の一人ひとりは機械ではなく人間です。人間には感情やプライドがあり、価値観も違います。社員同士がコミュニケーションをとるためには、多様な価値観を尊重する考え方が必要です。上手にコミュニケーションをとるには、まず相手に興味や関心を持つように心掛けるようにしましょう。興味や関心を持つことで、相手の話を聞く姿勢が自然と出てきますし、話を聞いてくれる人を相手は信頼し始めて、お互いのコミュニケーションがスタートします。

円滑なコミュニケーションをサポートする具体的な方法として有名な技法がいくつかあります。

●ミラーリング

ミラーリングとは、鏡に映っているように、相手のしぐさに自分のしぐさを合わせていくテクニックです。ミラーリングによって相手は無意識に自分との共通点を感じるようになり、親近感を持つようになると考えられています。

●バックトラッキング

その名のとおり、相手の言葉を繰り返すやりかたです。相手の言葉を繰り返すためには、相手の話をしっかり聞き取らなければなりませんので、「相手の話を聞く」というコミュニケーションの基本姿勢にもつながります。バックトラッキングで注意したいのが、相手の言葉と全く同じ言葉を単純に繰り返さないことです。相手の言葉を傾聴し、要約して感情を共鳴させて返すことを心掛けましょう。

社内コミュニケーションで仕事のスピードを2倍アップしよう

現代の企業は業務が多岐にわたり、社員の業務は専門的に細分化されています。同一部門の社員はもとより、他分野の社員と社内コミュニケーションをとっておくことは、通常業務のスピードアップにつながり、また不測の事態が発生したときにも有効に機能します。

社内コミュニケーションの重要性は多くの企業で認識されており、社内コミュニケーションを活性化させる具体的な取り組みが実施されています。最も一般的なのがグループワークを主体とする社内研修です。また最近では、社内イベントを開催する企業も増えてきました。社内イベントというと、ひと昔前の印象がありますが、社内コミュニケーションの場として見直される傾向にあります。

部門をオープンにして実施する社内研修の企画や社内イベントの開催をメールなどで見つけたら、積極的に参加して他分野の社員と社内コミュニケーションをとりましょう。

オフィスのカフェスペースなどでは、同一部門の社員はもとより、他分野の社員と積極的に交流をもつ良い機会です。日常会話を始め、相手の人となりや得意領域などをよく知ることで業務上の協力も得やすくなるはずです。こういった日々の心がけによって自然と仕事が2倍の速さで回るようになるかもしれません。

社内コミュニケーションを通じて、仕事の速度をあげよう

このように、社内コミュニケーションを通じて仕事のスピードをあげるようにしましょう。コミュニケーションがうまくはかれていない会社ほど、その効果を得ることができます。一人ひとりが意識すれば、仕事も2倍、3倍と速くなるかもしれません。社内のメンバーのことを尊重しながら、進めていきましょう。


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