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2018/05/11

いざグローバル人材の道へ!あなたも正しい英語を身につけよう

(写真=Vadim Georgiev/Shutterstock.com)
(写真=Vadim Georgiev/Shutterstock.com)
外資系の企業や海外勤務の選択肢が広がっている時代において、英語を話せるグローバル人材は重宝されます。英語は多くの国において公用語として使われていますからアジア、アメリカ、ヨーロッパをはじめ活躍の場が増えていくでしょう。ここでは、グローバル人材に必要な英語力について紹介します。

日本人は英語嫌い?その原因は?

英語がうまくなるためには、独学より習った方が習得スピードは速いかもしれません。

そもそも日本では、英語教育は中学校と高校の6年、早い人なら小学校や幼稚園から英語に触れて勉強しています。ただ、2016年に楽天リサーチ株式会社が行った「英語に関する調査」によると、「英語は苦手」と回答した人が約7割もいるのです。同じようにアジア系の中国やモンゴルの人たちが流暢に英語を話せるのに対して、なぜ日本人は英語に苦手意識を感じてしまうのでしょうか?

その答えは、授業の方法にあります。日本の英語授業は読むことが多く、話すことと書くことは少ない傾向です。そのため、自分の英語力を試す機会が得られにくい状況といえます。ライティングでは自由な表現力を求められますし、会話では英単語を思い出すまで待ってもらえません。そのため、英語は読めるけど使えないという事態に陥ります。

私たちが就学前から日本語を話せるようになったのは日常的に日本語が話されている環境の中で生活していたからです。つまり、英語を話せるようになりたいなら英語しか話せない環境にいる時間を増やすことが肝心といえます。

世界に通用する英語こそ、正しい英語

ビジネスマンが英語を学ぶ目的は日常会話を楽しむためではありません。百戦錬磨の猛者たちと英語で渡り合うためであることを忘れないでください。オフィシャルな文書を書くうえでもレベルの低い英語は、かえってあだとなるでしょう。あなたが学ぶべき英語は世界と戦える英語です。

英語にはTOEIC、TOEFL、英検などさまざまな資格がありますが、どれもしっかりとした英語力を身につけるために有用なものです。もし、グローバル人材を目指したいなら英検1級レベルを目標にすると良いでしょう。さらに、グローバルな基準で英語力を試したいなら、アメリカでTOEFLに代わる試験として入学審査に利用されているIELTS(アイエルツ)という試験がおすすめです。

英語を学ぶうえで大切なのはやはり講師選びです。世界基準の英語指導資格であるTESOLを持っていることが一つの判断ポイントになります。TESOLとはTeaching English as a Second Languageの略で英語教授法ともよばれているものです。英語を母国語としない人のために英語を教えるメソッドで文法や発音を学問レベルで学びます。さらに、海外でのビジネス経験を持っている講師であればより「生きた知識」を得ることが可能です。

英語を習うだけが英語学習じゃないってどういうこと?

「正しい英語を学んだだけで世界と戦えるのか」というわけでもありません。グローバル人材になるためには優れたプレゼンテーション能力や当意即妙なコミュニケーション、その国ごとの文化への理解などが必要です。もし、このようなものをないがしろにして正しい英語を話してもSo that?(それで?)といわれてしまうでしょう。

英語は知るだけでなく使いこなせるようになることが重要になります。日本語で話すときと同じように自分の思いや考えを伝えられるレベルになることは前提です。そのうえで、グローバルな環境で求められる基礎能力を身につけていきます。

最初から完璧に話せる必要はありません。話したい日本語と対応する英単語が存在しないこともよくあります。単語や言い回しが分からないときも知っている単語で補完する習慣をつけましょう。正しい英語はあくまで最終目標です。

正しい英語をマスターしてグローバルな人材に

正しい英語はグローバル人材になるために必要な道です。英語を習うときはTESOLをはじめ学問のレベルで正しい知識と教養を持った人が適任です。世界で戦える人材は世界中が欲しがります。言葉の壁を乗り越え、活躍の場を広げましょう。

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