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2018/05/21

ビジネスでトントン拍子に出世する人が身につけている6つのポイント

(写真=pixfly/Shutterstock.co)
(写真=pixfly/Shutterstock.co)
ビジネスパーソンにとっての目標の一つであり、大きなモチベーションにつながるものと言えば出世ではないでしょうか。なかには人よりも速く成果を出し、出世する人もいますが、出世が遅くなる人とはどのような違いがあるのでしょうか。今回は、出世する人とできない人を分ける6つのポイントを紹介します。

まずは欠かせない3つの仕事能力

出世をするための前提には「仕事ができる」ことがあげられます。能力には個人差がありますが、組織の一員として成り立っていることが一つの基準になります。

●レスポンスが早い

レスポンスが早いと、相手に安心感を与えることができます。ビジネスにおいてレスポンスの早さは命とも言える要素で、この部分を疎かにすると仕事が滞ります。リーダーになったときにも部下に浸透させれば仕事の効率があがり、仕事がスムーズに進むようになります。

●納期を守る

仕事には必ず納期があります。誰かが納期を守れないと組織全体の業務スケジュールが狂ってしまうため、納期通りに進められるかどうかが大事なポイントになります。仕事の質に納得いかない時でも、納期までに必ず情報や成果物を共有する習慣をつけましょう。

●マネジメントスキルを持っている

高い役職に就く上で欠かせないのは、マネジメントスキルです。マネジメントスキルと言えば人を動かす技術ばかり注目されますが、今すぐ身につけたいのは全体を俯瞰して見る力です。任された仕事が組織全体とどうかかわっているのかを常に意識するようにしましょう。

コミュニケーションでの3つの能力

「上司にゴマすり」をして出世している人を見かけることがあります。もちろん、ゴマすりだけで出世したとしても、実力が伴っていなければ組織としては疑問になりますが、同じ実力の人が2人いる場合、人当たりの良さで出世することは、むしろ理にかなっています。会社が人の集まりである以上、コミュニケーション能力は最も重要なスキルと言っても過言ではありません。

●気軽に話しやすい

スムーズな情報共有を実現するためには、上司が「気軽に話せる存在」でなければいけません。人当たりが良い上司と、仕事はできても威圧的な上司のどちらが話しやすいか考えてみましょう。後者の場合は相談をしても怒られるのではないかと部下が萎縮し、報告・連絡・相談が遅れてしまうかもしれません。

上司からあなたを見た時も同じです。やはり気軽にコミュニケーションを取れる人の方が仕事を頼みやすく、実は「お友達内閣」も意思疎通がしやすいメリットがあります。

●周囲を楽しませることができる

仕事はストレスがつきものです。ストレスに負けて怒鳴り散らしてしまう人は疎まれ、ストレスの中でも周囲の心を軽くしてくれる人は重宝されます。周りを楽しませるスキルは、仕事に限らず誰を相手にしても役立ちます。この人と会いたい、この人のもとで仕事をしたい、この人をかわいがりたいと思われたら、周囲の人たちが自然にあなたの出世街道を作ってくれます。

●相手の喜びを考えている

結局、どんな些細な時でも相手の喜びを考えられる人が出世しやすいのです。待たせないこと、楽しませること、立場や気持ちを尊重することは、簡単に見えてなかなかできません。極端な話ですが飲み会の席で上司にビールを注げる人は、それだけ気遣いができているともいえるでしょう。それは単なるご機嫌取りではありません。

>>デキる人はどうしてプレゼンテーションや提案スキルが高いの?

上に立つ人は例外なく責任感を持っている

出世するうえで欠かせない要素を一言で言うなら、「責任感」です。どんなにつらいことや思い通りにいかないことがあっても、投げ出さない強さを持っていますか?会社は人の集まりでできています。本気で出世を考えるなら、「組織のため」を第一に考えましょう。

ビジネスで出世するためのポイントをおさえよう

「自分より仕事ができない人が出世している」という不満を持っている人は「自分の仕事以外に、周囲にどれだけ気を配っていたか」を考えてみましょう。それだけでも、出世した人たちへの見方が変わるはずです。

また、出世は今の会社での昇進だけとは限りません。より待遇やステータスの高い企業に転職することも選択肢の一つです。転職先の会社の規模や文化によっては、いままでよりも効率よく昇給や昇進を実現できるでしょう。


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