あしたの履歴書
2018/06/07

20代、30代のあなたに。「あしたの履歴書」で考える自分の人生設計

(写真=FuzzBones/Shutterstock.com)
(写真=FuzzBones/Shutterstock.com)
20代の人はがむしゃらに仕事を覚え、仕事に慣れることに精一杯になるかもしれません。30代になれば、責任のある仕事をいくつかこなし、職場のなかでも中堅的な役割を任される年代になります。

一方で、自分の今後のことを明確に考えている人はどのくらいいるのでしょうか。これからの人生、どのように生きていきたいか明確ではないあなたは、あしたの履歴書を活用して人生設計をしてみるのはいかがでしょうか。

人生設計をおすすめする2つの理由

20代、30代のあなたに人生設計をおすすめするのには2つの理由があります。1つ目は、「人生の多様性」です。企業が従業員に求めるものは成果です。企業に所属するからには成果を出すためにキャリアを磨く必要があります。

一方で、「本当にやりたいこと」「自分の本当の目標」「将来の夢」「自分の使命」を忘れてしまえば、自分が主人公の人生を歩んでいるとはいえません。特に、20代、30代は「結婚」「子育て」など、取り巻く環境が変化しやすい年代です。そのため、自分が大切にしたいモノ・コト・ヒトを尊重しながらも、自分の今後の生き方を考えるステージなのです。

人生設計をおすすめする2つ目の理由は、「日本の社会構造」の変化です。今や終身雇用の時代ではなくなりました。一流企業に勤務していても、勝ち残れない企業は海外企業からの買収や業務縮小、従業員の大規模な
リストラなどを実行せざるを得ない状況にあります。

このような時代を生きている20代、30代のビジネスパーソンは、こらからどのようにして生きていくのか人生設計を行い、たとえ企業の看板がなかったとしても生きていけるように、自分の能力を磨いていく必要があります。

あしたの履歴書で自分の価値観に合った人生設計を

自分の価値観に合った人生設計を立てられるのは自分だけです。また、人に強制されてやることではなく、本当にやりたいことや将来の夢、自分の使命など、明確な目標がみつかれば、それに向かって計画的に行動することが肝心です。

しかし、突然「いまから人生設計を考えましょう」といわれても、具体的に何をどうしたらいいのか分からない人もいるかもしれません。何もないところから明確な目標を見つけるのは大変なことです。そのような人にとって手助けになるツールに、「あしたの履歴書」があります。あしたの履歴書を活用すれば、今後の長い人生でどのように行動していけばよいのか考えることができるでしょう。

あしたの履歴書を活用したケーススタディ 

あしたの履歴書を活用して人生設計を考えたケーススタディとして、26歳の営業職Fさんの事例を紹介しましょう。Fさんは、私立大学を卒業後、大手損害保険会社に就職し、支店で法人営業3年目として頑張っていました。営業成績は人並みで、可もなく不可もなくですが、日々の業務を精一杯こなしていました。

Fさんは、なんとかもっと成長したいと、「あしたの履歴書」を活用して、3年後には支店勤めから自己申告で本社に移り、花形の運用セクションで実績を上げ、10年後には、最年少で人事課長になり、30年後には最年少で社長になるという大きな目標を立てました。

「あしたの履歴書」を活用して目標を明確化したFさんは、目標に向かって計画的に行動をスタートして、自分が主人公の人生を歩み始めています。

20代、30代の人生設計で人生が変わる

「明確な目標を持つか」「持たないか」によってあなたの人生は大きく変わります。人生の目標を達成するためには、長い時間と日々の積み重ねが必要です。20代、30代は今後の人生を考える重要な時期であり、どのような方向性で生きるのかによってその後の人生が大きく変わります。

あなたが今後、どのような人生を歩むかはあなたの手の中にあります。人生設計を行い、前向きな一歩を歩んでみませんか。
 

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